「影響コミュニケーションをデザインする専門家」堀口瑞予ブランディングページ連載を開始致しました。

記事掲載 2015年8月21日 12時00分19秒

堀口瑞予（ほりぐちみずよ）は、日本航空客室乗務員として約２０年間に渡り国際線を乗務。10万人近い旅客への接客と およそ30か国での滞在を経験。
客室乗員訓練部時代には、ヨーロッパ、アジア基地の新人外国人乗務員の主任教官や、グループ会社でのアジア乗務員のインストラクターなど、 在職期間のほとんどを「接客」と「安全」の両分野において国際的な社員教育・指導に携わりました。
退職後は国際線で培った経験を活かし、外見の磨き方、プレゼンテーション力、コミュニケーション力を向上させる総合的なコンサルティングを提供する一方、最先端のコミュニケーションスキルを取り入れたビジネスマナー、接客・販売コミュニケーションの企業研修や資格認定のためのコミュニケーション能力オープン講座を全国で展開しています。
また2015年明治大学で新しく立ち上がった、キャリアアップを目指す社会人女性に向けたプログラムの中で、非言語コミュニケーションを意識した戦略的服装学・身だしなみ講座を担当。
日本航空時代に趣味で始めたワインはライフワークとなっています。1994年にソムリエ資格を取得、その後イギリス、アメリカのワイン資格も取得し、縁あって現在酒類セミナー講師としても全国で活躍中。
そのため酒類業界での研修依頼が増えている他、ワインコンクールの審査員を努めるなど、ワイン業界での仕事にも広がりをみせています。
ブランディングページの1回目の記事として、影響コミュニケーションについて言葉のコミュニケーション、言葉以外のコミュニケーションの２つのコミュニケーション領域の観点で簡単にわかりやすく解説しています。

今後、当社はメディア各社に対する窓口として、
「影響コミュニケーションをデザインする専門家」　堀口瑞予の活動を強力にバックアップして参ります。


■堀口瑞予 プロフィール
■「影響コミュニケーションをデザインする専門家」堀口瑞予