「四国のジャンヌダルク」
香川宜子ドクターは
■内科医師として
日本で最初に膠原病患者に対するプラズマフェレーシス(血漿交換療法)をクラレと研究開発に携わり発表。
また日本で最初に帯状疱疹患者に対する抗ウイルス製剤アシクロビルを使用し治療に成功。 現在も一般内科医として勤務の中、笑いとほめることで、治療に対するやる気を引き出し喜ばれています。 日本で最初に医師でコーチング資格をとりエグゼクティブコーチとして活躍。
■主婦として
子育てには定評があり、5年間学校の先生の雑誌、明治図書出版「教室ツーウエイ」 「家庭教育ツーウエイ」に連載を頼まれ、その5年間の連載記事は天才を育てる方法として、 一般主婦が入手し、コピーが出回り1000円で売られるという騒ぎまでありました。
■小説家として
45歳の時に天から映像が夜通し脳裏に降りて来て、そのまま書き上げた自費小説「アヴェ・マリアと梵天の子供達」は その後数奇な強運を経てラジオ小説、ラジオドラマとなり、この世に残す優良ドラマとして中央ラジオ協会より永久保存版になりました。
また出版社を変更して「ザ・ヴァイオリン」となり、ハリウッド映画プロデューサーに絶賛されるがリーマンショックによる会社倒産で差し戻しになりました。 その後、角川書店より「ダイヤモンドの原石」と見いだされ加筆修正の後「アヴェ・マリアのヴァイオリン」とタイトルを変えて無名無冠のまま メジャー小説家デビューを果たすこととなる。そして出版2か月後には、第60回青少年読書感想文全国コンクール高校の部の課題図書に選定。 文部科学省以下全国最多入選数となり、日本発信の世界に誇るこの世に残すべく名作となる。 また同作品は角川文庫より文庫本になり、入試問題、演劇、ミュージカル、サロンコンサート等になりました。 また、同作品の自費作品時代、翻訳されハリウッドに渡った時に、ユダヤ人たちに高評価を受け、地球の最期に現れる神の子と想定され 日本の隠された重大な古代史を教えてもらいました。その検証を執筆したものは医学雑誌シュネラーで5年間連載されたが、人気投票ナンバー1になり、 一般の人よりの要望に応えて2015年12月にヒカルランドより出版予定となる。
■患者として
世界初症例手術が成功した難病患者となりました。
ブランディングページの1回目の記事として、四国のジャンヌダルクのと呼ばれた理由と背景やアークについて語っています。
今後、当社はメディア各社に対する窓口として、「四国のジャンヌダルク」/香川宜子ドクターの活動を強力にバックアップして参ります
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香川宜子プロフィール
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四国のジャンヌダルク/香川宜子ドクター