「ずるい思考術研究家」
木村尚義の書籍が7万部突破!「ずるい考え方~ラテラルシンキング入門」(あさ出版)増刷を記念して3/1より池袋の三省堂書店にてブックフェアを開催中です。
「ずるい考え方~ラテラルシンキング入門」(あさ出版)は2011年に発売され、現在7万部22刷となり8万部に迫る勢いで「ずるい考え方」が流行しています。
そもそも「ずるい考え方」は年初からブームの兆しがあり、
今年の1月16日Amazonキンドル総合ランキング1位獲得
キンドルカテゴリー4冠獲得
1位 ─ Kindleストア > Kindle本 > 趣味・実用 > 自己啓発
1位 ─ Kindleストア > Kindle本 > 人文・思想 > 倫理学・道徳
1位 ─ 本 > 人文・思想 > 倫理学・道徳 > 人生論・教訓
1位 ─ Kindle先行・限定タイトル のベストセラー
[ずるい考え方]は、今も好調の兆しをみせております。
なぜ今、"ずるい考え方"がブームになっているのでしょうか?
先の見えない時代に評価されてきた思考法。それがラテラルシンキング・水平思考=ずるい考え方です。
シャープや東芝をはじめとして、今まで、成功と思われてきた会社が危機を迎えています。
加えて、本業だけではダメだと経営の多角化でさらに墓穴を大きく掘った会社もあります。
一方で富士フイルムのように経営の多角化で危機を乗り越えた会社もあります。
いったい、どこが違うのでしょうか?
答えは、考え方です。
ラテラルシンキング・水平思考を活かしたかどうかの差です。
「ずるい考え方」P60の抽象化する力~本質を見抜くことができたかどうか。
ただそれだけの差なのです。
新しい時代を気づくために、「ずるい考え方」で、本質を見抜くスキルを高めましょう!
では、ずるい考え方の実践的に身につけるためにはどんなことが必要なのでしょうか?
ずるい思考術を身に付けるには練習が必要です。スポーツの世界でボールのけり方を知っただけでサッカーの試合に出ようとは思わないでしょう。
将棋や囲碁もコマの動かし方を覚えても練習しなければ使えません。
そこで、楽しみながら知らず知らずにずるい思考術が身につく「フラッシュ@ブレイン」を考案しました。
どこにでもあるトランプを使って遊ぶだけです。
詳しくは、パールハーバーLiveで紹介しています。
【パールハーバーライブの木村講師のリンク】
http://pearlharbor.lms-l.jp/teacher/phnkimura/profile.php
「
ずるい考え方~ラテラルシンキング入門」(あさ出版)
必ず役に立ちます。必見です。