渡部研一の略歴。
国外でカジノ(IR業界)関連の仕事を始めて06年余り携わり、現在は主に 国内で実際のカジノシーン(映像) を使いエンターテイメント版ゲームとして国内販売できる商品化を進めている。日々、国内外のIR業界情報を得て目を通し、IRのトレンドをウォッチしながら国外拠点とのIRビジネス展開のための連絡をしている。
2006年から実際のカジノ運営会社に参加し、月の半分ほどは海外という毎日だった。現在の関心事のひとつは日本のIR産業の展開、賭博禁止法(刑法185条,186条)の縛りを解き新法下でIRカジノホテル業が可能になるのは早くても5年先と考えている。IR業界は新しい産業分野なので事業者は経営資本・組織構成・人材雇用と育成・情報収集・販促とあらゆる資源要素が不足するのは明らかである。そんな近未来の状況を想定したとき、自らのIRカジノホテル運営の実務経験を役立てるために奔走中。
ブランディングページの第1回目の記事として、「IR業務の実務家として」渡部研一IR業務を携わる前からの実績と実際に携わってからの実績、経験を踏まえて、今後の記事の連載概要をお伝えしています。
今後、当社はメディア各社に対する窓口として、「IR業務の実務家:SOP&GLIウォッチャー」/渡部研一の活動を強力にバックアップして参ります。
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渡部研一プロフィール
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IR業務の実務家:SOP&GLIウォッチャー」/渡部研一