「ずるい思考術研究家」木村尚義が「The21」2016年8月号(PHP研究所・7月9日発売)にて「発想の転換」編/物事を「抽象化」することで、斬新な発想が次々湧いてくる!」が掲載。

記事掲載 2016年7月20日 15時05分31秒

「ずるい思考術研究家」木村尚義が「The21」2016年8月号(PHP研究所・7月9日発売)にて「発想の転換」編/物事を「抽象化」することで、斬新な発想が次々湧いてくる!」が掲載されました。

木村尚義は、本記事の中で「発想の転換」編として「ずるい考え方」について説明をしています。

ずるい考え方は、思考法の一つであるラテラルシンキングのことです。
思考法というとロジカルシンキングが流行しています。
ではラテラルシンキングとロジカルシンキングの思考法の違いは?
ラテラルシンキングは発想して拡散するのに適している思考法。
一方のロジカルシンキングは発想を絞って選ぶ思考法。

発想を拡げるにはラテラルシンキング=ずるい思考法が適しているのです。

そこで、PHP研究所のビジネスパーソン向け雑誌The21の9月号では、こうしたロジカルシンキングに偏りすぎの話をしています。

「ずるい思考術研究家」木村尚義の「発想の転換」編 物事を「抽象化」することで、斬新な発想が次々湧いてくる!
の記事を是非ご覧ください。

新たな思考法に興味のある方は必見です!

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