国際税務の専門家*
山條隆史は税理士として、顧客の100%が外資系企業であり、
外資系に特化したサービスを提供しています。
1991年から、当時、国際会計事務所の"Big6"といわれていた中でも、世界最古
の会計事務所である「プライスウオーターハウス会計事務所」にて勤務。1994年
から3年間は発祥の地である本部のロンドン事務所にて大活躍をしました。具体
的には、世界的に展開している日本の多国籍企業をサポートする日本企業部所属
し、国際的なM&A交渉の場にも立ち会うなど、世界で活躍する日本の大企業から
の信頼が厚い存在でありました。
帰国後は、青山監査法人プライスウオーターハウスの東京事務所国際税務部マネー
ジャーとして、引き続き日本の多国籍企業の国際戦略を税務的な立場から支援を
行っていました。
独立開業してからは、日本に進出する外資系企業のサポートに専念。神奈川県や
横浜市の外資誘致の税務アドバイザー等として、外資系企業の日本での開業を多
数支援。
国際税務にかかわることに特に強いが、個人商店担当、株式公開支援部所属、相
続・贈与相談の銀行の財務相談室出向、金融税務部のサポート等、幅広い業務に
携わった経験では誰にも負けないと自負しています。
ブランディングページの第1回目の記事として、今後の税金のテーマと「パナマ文書」
の流出で注目されたタックスヘイブンに関して、お伝えしております。
ブランディングページの第1回目の記事として、
今後、当社はメディア各社に対する窓口として、「国際税務の専門家」/山條隆史の活動を強力にバックアップして参ります。
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山條隆史プロフィール
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国際税務の専門家/山條隆史