国際税務の専門家/山條隆史のブランディングページがリニューアル致しました。

記事掲載 2017年8月 1日 15時08分41秒

2016年10月27日より連載を開始しておりました山條隆史のブランディングページが、このたびリニューアル致しました。
「国際税務の専門家」/山條隆史は、税理士として、外資系に特化したサービスを提供しています。そのため顧客の100%が外資系企業です。
1991年から、当時、国際会計事務所の"Big6"といわれていた中でも、世界最古の会計事務所である「プライスウオーターハウス会計事務所」にて勤務。1994年から3年間は発祥の地である本部のロンドン事務所にて大活躍をしました。具体的には、世界的に展開している日本の多国籍企業をサポートする日本企業部所属し、国際的なM&A交渉の場にも立ち会うなど、世界で活躍する日本の大企業からの信頼が厚い存在でありました。
帰国後は、青山監査法人プライスウオーターハウスの東京事務所国際税務部マネージャーとして、引き続き日本の多国籍企業の国際戦略を税務的な立場から支援を行っていました。
独立開業してからは、日本に進出する外資系企業のサポートに専念。神奈川県や横浜市の外資誘致の税務アドバイザー等としvて、外資系企業の日本での開業を多数支援。
国際税務にかかわることに特に強いが、個人商店担当、株式公開支援部所属、相続・贈与相談の銀行の財務相談室出向、金融税務部のサポート等、幅広い業務に携わった経験では誰にも負けないと自負しています。

リニューアルしたブランディングページの第1回目の記事として、今後の税金のテーマと「パナマ文書」の流出で注目されたタックスヘイブンに関して、お伝えしております。

今後も、当社はメディア各社に対する窓口として、「国際税務の専門家」/山條隆史の活動を強力にバックアップして参ります。

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山條隆史プロフィール
国際税務の専門家/山條隆史