【新刊情報】『四国のジャンヌダルク』Dr.香川宣子が1月20日「ユダヤアークの秘密の蓋を開いて日本から《あわストーリー》が始まります」(ヒカルランド)を発刊。

記事掲載 2016年1月15日 12時55分31秒

『四国のジャンヌダルク』 Dr.香川宣子が1月20日「ユダヤアークの秘密の蓋を開いて日本から《あわストーリー》が始まります」(ヒカルランド)を発刊します。

◆ストーリー:
「神はあなたの手にこの作品『アヴェ・マリアのヴァイオリン』(KADOKAWA/角川書店・香川宣子・著)を書かせたのだ」というユダヤ人の誘いで四国の中央にある「剣山(つるぎさん)」に連れて行かれ、阿波の史跡をユダヤ人から教えてもらうことに。

日本の超古代史は、ある重大な目的のために空海の知恵をかり、時の朝廷が抹消したことでありました。
その重大なことは地球が最終章に入るころ、日本人がこのことを知り、どのような使命を担うべきか、すでに決められていたことを難解聖書には預言されていました。
地球の最終章は世界は再び混乱をきたし、自然破壊も極限になってきた今だと彼らは言います。
地球を護れるかどうかは日本人次第なのです。
そうしてもうあまり時間の猶予はありません。
世界の復活に成功したとき、歴史は「ヒストリー(ヒズ・ストーリー)」から「アワ・ストーリー」へと繋がり、私たち一人ひとりが尊重される素晴らしい時代がやってきます。

◆本書の発刊の背景:
本作品は、医学雑誌に異色連載をしていた『日本の隠されていた古代史』のお話しです。
アウシュビッツの物語『アヴェ・マリアのヴァイオリン』を知ったユダヤ人のトップの人達は香川宣子を尋ねて来ました。
そして彼らは言うのです。「本来は人に漏らしてはならないが、もうそろそろ解き明かされてもよいだろう」と。日本の隠さなければいけなかった古代の話を香川宣子に教えてくれました。
その内容は難解な解釈を必要とする「聖書」の解き明かしにもなったのです。そこには、今やらなければならない重大な日本の使命が隠されていました。
本連載内容は注目を集め、医学界の他、一般市民からの問い合わせも多数。ついに1冊の書籍としてまとめることになりました。


果して、オカルトでもなんでもない、史実に検証された驚愕の歴史と日本人の使命がどのように一本の線につながってしまうか・・・。
日本人ならば読まなければならない重大な内容が満載。日本から始まる第二聖書。
日本の新たな史実を知りたい方。不思議なお話しが大好きな方!超お勧めです。


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