名前:香川宜子
なまえ:かがわよしこ
生年月日:2月19日
出身:徳島市
血液型:A
趣味:日本の古代史と剣山の秘密をしゃべること、子育てのノウハウを語ること
特技:いつもニコニコ明るさで患者さんを治すこと、世界一の超強運、子供の気持ちを理解すること
ホームページ:
四国のジャンヌダルク/香川宣子
香川宣子公式ホームページ
[内科医師として]
日本で最初に膠原病患者に対するプラズマフェレーシス(血漿交換療法)をクラレと研究開発に携わり発表。また日本で最初に帯状疱疹患者に対する抗ウイルス製剤アシクロビルを使用し治療に成功する。現在も一般内科医として勤務の中、笑いとほめることで、治療に対するやる気を引き出し喜ばれている。日本で最初に医師でコーチング資格をとりエグゼクティブコーチとして活躍。
[主婦として]
子育てには定評があり、5年間学校の先生の雑誌、明治図書出版「教室ツーウエイ」「家庭教育ツーウエイ」に連載を頼まれ、その5年間の連載記事は天才を育てる方法として、一般主婦が入手し、コピーが出回り1000円で売られるという騒ぎまであった。
[小説家として]
45歳の時に天から映像が夜通し脳裏に降りて来て、そのまま書き上げた自費小説「アヴェ・マリアと梵天の子供達」はその後数奇な強運を経てラジオ小説、ラジオドラマとなり、この世に残す優良ドラマとして中央ラジオ協会より永久保存版になる。また出版社を変更して「ザ・ヴァイオリン」となり、ハリウッド映画プロデューサーに絶賛されるがリーマンショックによる会社倒産で差し戻しになる。その後、角川書店より「ダイヤモンドの原石」と見いだされ加筆修正の後「アヴェ・マリアのヴァイオリン」とタイトルを変えて無名無冠のままメジャー小説家デビューを果たすが、出版2か月後には第60回青少年読書感想文全国コンクール高校の部の課題図書に選定され、文部科学省以下全国最多入選数を取らせ、日本発信の世界に誇るこの世に残すべく名作となる。同作品は角川文庫より文庫本になり、入試問題、演劇、ミュージカル、サロンコンサート等になる。また、同作品の自費作品時代、翻訳されハリウッドに渡った時に、ユダヤ人たちに高評価を受け、地球の最期に現れる神の子と想定され日本の隠された重大な古代史を教えてもらう。その検証を執筆したものは医学雑誌シュネラーで5年間連載されたが、人気投票ナンバー1になり、一般の人よりの要望に応えて2015年12月にヒカルランドより出版予定となる。
[患者として]
世界初症例手術が成功した難病患者となる
北里大学医学部医学科 卒業
現在、夫と共に文慶(ぶんけい)記念内科を開業。鳴門市兼松病院にも勤務
2013年12月角川書店より「アヴェ・マリアのヴァイオリン」でメジャー小説家デビュー。ショーコスギ氏より依頼され集大成ハリウッド作品を小説にする。
「キラキラ星コンサート」企画にて子供たちのコンサートに3500人の聴衆を集め徳島新聞に掲載
出版時雑誌、新聞に多数紹介される
BS11テレビ「ああ、日本の社長、あなたがいるから日本は元気」3時間トーク生番組に出演
四国放送ラジオ「阿波紳士録」出演
眉山ラジオ「小山助学館ブックカフェ」出演
明治図書出版月刊連載 「教室ツーウエイ」「家庭教育ツーウエイ」
新風舎
「アヴェ・マリアと梵天の子供達」
「あすかの武士道」
「ただいま夢診察室は大繁盛」
ラジオドラマ 「音の彼方に」脚本
東京図書出版会 「ザ・ヴァイオリン」翻訳本「The Violin」
ファルコバイオシステム(株) 医学季刊雑誌「シュネラー」連載
角川書店および角川文庫 「アヴェ・マリアのヴァイオリン」
医師免許取得
エグゼクティブ・コーチング資格取得