「四国のジャンヌダルク」
香川宣子ドクターがヒカルランドパーク主催の「ユダヤ∞日本∞イエスの超むすぶTOKYOセッション」3月26日開催の第一部で講演をします。
香川宜子ドクターのセッションは、『あわ(阿波)ストーリーとユダヤの相似象』というタイトルでの講演となります。
日本人の特殊性、日本文化の特異性のルーツを探っていく中で、唯一その答えの片鱗をもたらせてくれたもの、それがイスラエル、ユダヤとの歴史的親和性だった。
日本の神道系神示にも「12の流れ、今にわかる」とあり、これはイスラエルの全12部族のことにしか思えない。
いつも見てきたヴィジョンは長い間別れ別れになった兄弟が邂逅して一つになるというものだ。世界が行き詰まった今というこの時、日本とユダヤが手を握ることで「道を開く」そんな思いから、このイベントを思い立った!これまで20年余携わってきた編集者としての仕事の一つの集大成として、それにふさわしく素晴らしい講演者の方々にご参集いただいた!
ぜひ一人でも多くの方々に受け止めていただきたい、この上もない大切なメッセージばかりの2日間です!
株式会社ヒカルランド 社長 石井健資
香川宜子ドクターは、四国出身。生粋の阿波女です。
そして阿波の不思議な話を書いた、1月20日「ユダヤアークの秘密の蓋を開いて日本から《あわストーリー》が始まります」(ヒカルランド)を発刊し、その著書の中に書かれている「あわ(阿波)ストーリー」に関してお話をする予定です。
ユダヤアークと四国の阿波の関係?!を解き明かす今までにない話がきけるかも?
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講演名:
もう隠してはおけない!日本とイスラエルの超むすび 3/26,3/27
◆香川宣子(著)書籍紹介(新刊)
「
ユダヤアークの秘密の蓋を開いて日本から《あわストーリー》が始まります」(ヒカルランド)早くも2刷り!