「社会の出来事を<人間の視点>から捉え発言する」表現者/中沢努のブランディングページがリニューアル致しました。

記事掲載 2017年8月 9日 20時16分47秒

「社会の出来事を<人間の視点>から捉え発言する」表現者/中沢努のブランディングページが、このたびリニューアル致しました。
「社会の出来事を<人間の視点>から捉え発言する」表現者 中沢努は、早稲田大学文学部で哲学を学び、卒業後、同時通訳訓練を受ける。事業会社を経てアーサーアンダーセンへ入社。同社コンサルティング部門にて、人事戦略立案、コンピテンシーモデル設計、業績評価制度設計、報酬制度設計、人材アセスメント、人材育成、M&Aや組織再編に伴う組織や人事問題に関する各種コンサルティング活動に従事。
2005年、パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニーを設立。
現在はこれまでの活動に加え、経営会議等におけるアドバイザリー、コンプライアンスやリベラルアーツ教育の分野でのコンサルティング、研修、講演も行う。
哲学や心理学に対する造詣が深く、それらの知見をコンサルティング・意識改革・人材育成等に採り入れ応用。伝統的日本企業の組織や人材に対する深い理解と経験を有しており、日本国内中心で活動している企業のみならず、グローバル企業に対してもコンサルティングサービスを提供している。
通常のコンサルティング・研修に加え、外資系クライアント向けに英語によるコンサルティングやファシリテーションも行う。

リニューアルしたブランディングページの第1回目の記事として、「CIAの拷問と部下の操縦術」を「人間」の視点で捉えた内容をお伝えしております。

今後も、当社はメディア各社に対する窓口として、「社会の出来事を<人間の視点>から捉え発言する」表現者/中沢努の活動を強力にバックアップして参ります。


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中沢努プロフィール
「社会の出来事を<人間の視点>から捉え発言する」表現者/中沢努