宮田修 (みやた おさむ)
昭和21年9月千葉県佐原市(現・香取市)生まれ
昭和40年千葉県立佐原高校卒
昭和44年 早大政経学部卒
産経新聞入社(新潟支局、横浜総局、社会部、政治部記者)
フジテレビ、文化放送記者
昭和61年秋フリー
平成5年から13年間 モンゴル国立大学客員教授(日本語学科)を務めたほか、旧・建設省(現・国土交通省)建設大学校、旧・順心女子学園(現・広尾学園)などで講師としてマスコミ教養講座等を担当
2002年1月~
日本にカジノを含む統合リゾート構想推進の為の活動を展開中。
⇒2007年に「ニッポンカジノ&メガリゾート革命」(扶桑社)を出版。遊戯産業総合研究所所長も務める。パチンコ産業及び、カジノ産業など総合エンターテイメント雑誌にも寄稿している。
2011年9月~
モンゴル徳田財団理事に就任
⇒将来モンゴルに、日本式の世界最先端総合病院を建設するのを目的に、モンゴル徳田財団を設立し理事に就任。
2012年7月
モンゴル国エルベグドルジ大統領より「特別友好勲章(ナイラムダル)」を受賞
⇒日本モンゴル国交40周年を記念して、川勝静岡県知事ら3人と特別表彰された。
絵本「ラクダのなみだ」 ( KIBABOOK )
「土俵の上から見た不思議なニッポン人」 ( 扶桑社、監修 )
「土俵のチンギス・ハーン白鵬」 ( 新風舎、共著 )
「ニッポンカジノ&メガリゾート革命」 ( 扶桑社、共著 )
「俺の魂」 ( アントニオ猪木(著)、宮田修プロデュース )
モンゴル国立ラジオ・テレビ大学客員教授、フリージャーナリストとして活躍中。
政治、経済、スポーツ、エンタテインメント等の分野でジャーナリストとして、執筆、講演、コメンテーターとしても幅広く活躍中。
コメンテーターとしてテレビ出演
「朝ズバ!」 ( TBS )
「昼帯」 ( TBS情報番組 )
「スーパーJチャンネル」 ( テレ朝 )
「ワイドスクランブル」 ( テレ朝 )
「スーパーニュース」 ( フジテレビ報道局 )
「ミヤネ屋」 ( 読売テレビ )
平成5年秋、国会政策担当秘書公募国家試験合格・資格取得第1期生
昭和54年 アメリカ・メリーランド州名誉州民 昭和58年 自民党・新自由クラブ連立政権誕生スクープで産経新聞社長賞 平成 9年 モンゴル絵本で地方新聞協会ブロンズ賞特別賞 平成13年 モンゴル政府・青年同盟特別友好勲章