名前:西野泰広
なまえ:にしのやすひろ
生年月日:1956年
出身:高知県高知市
趣味:サイクリング(郊外や市街地をのんびり走りで楽しんでいます)
特技:家電製品修理
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レピュテーションマネージメントの専門家
REPsコンサルティング
ソニー株式会社のサービス部門に入社し、製品のアフターサービス業務(コンスーマ製品のアフターサービス業務に19年間従事)。中国上海に3年間赴任(中国国内のサービスネットワークの構築とディーラーサービスの強化に従事)。日本国内のマーケティング部門(CS部門でレピュテーション低下を防ぐ業務に9年間従事)など約31年間に渡り勤務。
退社までの9年間、企業のCSRをはじめレピュテーションに悪影響を与える事案を専属業務として従事。数多くの事案(年間約50件)に対処したことで、企業不祥事における消費者の心理や行動や変化を体験することでマーケットに対する対処の知識やノウハウを習得。この知識とノウハウを生かし「企業不祥事の未然防止」「不祥事発現時のマーケット対応」「情報の一元化による組織力強化」「苦情/クレームの対処」などのコンサルティングをとおし経営サポートをおこなっている。
リスクマネジメントセミナー 「不祥事から会社を守るレピュテーションとリスクマネジメント」
・レピュテーションを失うと、どうなる?
・社会環境の変化/インターネットの普及/消費者の「志向とマインドの変化」が与える影響
・リスクの把握と正確なリスク評価が適切な判断に繋がる
経営者セミナー 「企業経営のリスクマネジメント: 風評被害への対応は?」
・事業の特徴から提供する商品やサービスの品質を管理する
・市場の監視を怠るな! Webモニタリングの方法
・風評被害は予兆監視が重要、早期把握と早期対応へ
創業支援セミナー 「インターネット ショップ編 ( E-ショップのリスク )」
・表示した商品価格の誤りへの対処は
・売買契約がどの時点で成立しているか
・対処には物理的な対処と売買契約上の対処がある
苦情/クレームのサポート (事業者の不安解消)
・苦情を業務改善に繋げる:苦情要因の把握と改善、消費者の自己責任とは
・クレーマーへの対処 :クレーマー対応は与えた被害の把握から
・ TBSテレビ「あさチャン」/【東京都議会本会議でのセクハラヤジ問題】について電話取材
東京都議会本会議中に塩村文夏都議の“晩婚化に対する都の子育て支援体制について”の質問中に他の都議から「セクハラ的ヤジ」を受けた問題に対し、真相を究明せず早期幕引きを図ろうとする都議会(議会運営委員会)の対応について。
・ 日本実業出版社/『「ブラック企業」の風評が流れたときの対処』についてコメント取材